犬を飼っていて感じる季節感あれこれ

愛犬の、夏と冬の違い
愛犬の夏の憂鬱マンガ

日本の素晴らしき春夏秋冬。どの季節がお好きですか?私は断然、夏!!だったのですが…、犬を飼ってみると、冬もいいかな、と思うようになりました。犬を飼ってみると、今まで感じたことのない季節感を味わえます。その一部をご紹介します。

※私は雪国住みで、愛犬サン君は夏が苦手(暑さに弱い)のゴールデンレトリーバー(♂)です。

目次

春~なんてまぁ、汚いんでしょ!

春が来た喜びを愛犬と感じる飼い主

雪解けはうんざり

「♪北に住む人は、し・あ・わ・せ~♪」のごとく、雪国住みにとって本当に春は待ち遠しい!

特に犬を飼っていると、時には、つるっつるの雪道の上を転ばないように注意しながら散歩に行くわけですから。雪が解けてきて、やっと緊張感なしで散歩に行ける!のはいいんのですけれど…。

雪解け道は汚い。アスファルトでも避けたいのに、ちょっと自然感が入ったところなんて、もう、泥と雪が混じり合ったドロドロ、ぐっしょぐしょエリア。

ここを喜んで走り回り、転げまわっているデカい毛玉。「あ~今日はまた風呂かあぁぁ」とうんざりしている私に気づき、興奮して突進してくる様は、もう悲劇でしかありません。

やっと、雪解けの泥混じりが過ぎ去ったと思えば、今度はホコリ。やつの毛がベタベタになります。以前は。

春は爽やかなイメージがありましたが、犬飼いにとっては、「春?また汚い季節かあ…」となってしまうのが残念なところです。

ひろ

うぎゃっ!汚い毛玉がこちらへ暴走中~

拾い食いは勘弁してね

あぁ、人間とは…!と嘆きたくなるのが、これまた春です。雪が降らない地域はわかりませんが、雪国は、雪解け時に住んでいる人間の性が丸見え。

雪解けから出てくるゴミがすごいのです!多分車から捨てたんであろう大量の吸い殻、ティッシュ、マスク、菓子袋、ペットボトル、ビニール傘…。いや~30年前の日本じゃないんだから。

ひろ

せめて口に入れて危険なものは捨てないで欲しいが

やっぱり、人間って他人に見られてないと、道徳心って保てないもんなんですなァ。私も決して道徳的な人間ではないですが、でも今時ゴミは…。

もちろん一部の人なのでしょうけども、何かガッカリしてしまいますよね。雪がなければ絶対やらないだろうに。雪が隠してくれるもんですから、ポイポイと。

で、それを犬がくんくんやってしまうのです。サンも私に見られてないと、拾い食いをやらかすもんですから、春のにおい嗅ぎには、絶対目が離せません。

サン

春は食べものいっぱい
落ちてるなァ

ひろ

あー、だめだめ

注射、薬で感じる一年の幕開け

犬を飼っている方に保健所から届く、4月の「狂犬病ワクチンの時期ですよ」ハガキ。これを持って、さあ、今年のドッグライフも始まるかぁ、と春を感じるわけです。

春は色々忙しい。まず、虫予防の薬をいつから入れるかを実務的なプランニング。そして、犬と行くロングドライブの、大まかなお楽しみ企画づくり。いやはや、忙しい♪

犬を飼っていると、一年の始まりは1月ではなく、4月です。ワクチン葉書に感化されて、腰を据えて「今年一年計画」を立て始めるのは飼い主あるあるじゃないでしょうか。ま、ペットがいなくても春はみんな同じか。

クロックスって、素晴らしい!

下駄箱からクロックスを出す飼い主

これは、雪国に限ることかもしれませんが。前述したとおり、雪道の散歩は大変なのです。サッサッとなんて歩けません。

ダサい防滑長靴で、ザクザク(雪深時。これがまた体力を使う!)もしくは、そろそ…ろ…(ツルツル時)歩きなので、時間も軽く数倍を要します。

これがうちの愛犬のように、散歩のしつけが完璧でない大型犬などは、まじで、命がけの行進といえます。一応、サンも気を使ってくれる向きもあるのですが、あんまり私がへっぴり腰(雪歩きは苦手)だと、段々イライラしてきて引っ張ります。

サン

仏の顔も3分までよ

私としては、「命かけてお前の散歩行ってんだよ!」という心境なもんですから、よくケンカします。

これが、雪が完全になくなり、サクサク歩ける日が来るなんて。クロックス君、4ヶ月振りでまた君を使える日が来ようとは…

喜びで、思わず「あ~!!」と雄叫んだりして。サンも、やっとダラダラ歩きから解放された喜びで、二人でスキップしながら春の散歩を堪能します。

ひろ・サン

やっとサクサク散歩行けるぅ!(私は命がけだったんだが)

一日って長いね、有難いね

日照時間の短い雪国圏では、特に日が短く感じます。冬は3時半を超えると暗くなりだし、4時すぎには、ほぼ真っ暗

それが雪がなくなって4月ともなると、やっと、5時以降も明るい時間が。夏至周辺は7時半まで明るい!そんな贅沢していいんですか?!

ひろ

一日を2倍、使える感じ

散歩は、もちろん明るいうちの方が楽しいし、視界が暗いと危険も増えます。この点、本当にお陽さまの有難みをしみじみと実感いたします。

犬を飼っていなくても感じる自然への有難みが、ドッグライフにより更に実際的に感じられることは、ちょっとお得なのかな、と思ったりして。

逆に、嫌な面をより強く感じるとすれば、うちの場合は「夏」なのです。

夏~愛犬も飼い主も体調不良

夏の冷房で快適な愛犬と凍える飼い主

6月の分離不安

これは、サンが暑さに弱い犬種ならではのことです。逆に寒さが苦手なわんちゃんは、夏はルンルンかもしれません。サンは、中程度の分離不安です。分離不安とは、「飼い主がいないと不安になって、問題行動を起こす」ことをいいます。

これは、私の大失敗なのですが、一度6月にサンのためにエアコンをつけるか、つけないかで迷った日があったのです。

結果、予報温度が低かったのでつけないで外出したのですが、予測より急激に温度が上昇してしまったのです。その時に、サンは暑さで相当辛い思いをしたはずです。

その時から、初夏に必ず精神不安定になる時期が1週間くらいあり問題行動を起こすようになってしまいました。3歳くらいから始まり、6歳の今では大分落ち着いてきました。

が、今でも問題行動を起こすまではないものの、情緒不安定ぎみになります。私も、申し訳ない気持ちと、何となく不安でナーバスになる時期です。

犬は全くデリケートですから、これから犬を飼うみなさんは私を反面教師として頂き、飼い主自ら分離不安要素を引き出すことのないよう、祈るばかりです。

ひろ

後記:6~7歳の夏は、一度も問題行動ナシ!5歳すぎたら大分落ち着いてきました♪

夏の太陽どこ行った?暗室で生きる私たち

日差しシャットアウトで暗い室内にいる飼い主と愛犬

そんなわけですから、夏のサン部屋(DK)は日差し完全防備です。うちの生活圏は二階なので、結構暑くなります。

東側の窓のカーテンは完全遮光、南向きのベランダには、サンシェードと、隙間にはデカい洗濯物を干すなどして、最大限にお陽さまをシャットアウトします。

ですから、夏なのに、部屋は暗室状態。私の県は日照時間が少ないもんですから、紫外線なんて気にせずに、たっくさんお陽さまを浴びたいのです。

しかも、いくら暑いといっても、暗室状態では愛犬の健康にも悪いんじゃないのかな。散歩も暑いので陽が落ちてからだし…。ビタミンD大丈夫なのか。

心配なところですが、何より部屋の温度上昇が怖いので、今の状態を保っております。

ひろ

お陽さまが恋しい

飼い主恒例の着ぐるみ、頭痛症状

暗室状態で、エアコンガンガンですから、とにかく、人間は寒いのです。母はサンを飼ってからというもの、夏の居間に30分と滞在できないので、本当に申し訳なく。(しかもこのエコの世の中に対しても申し訳なし)

しかし、常に25℃以下設定は私も結構辛い。昼にサンといる時は、靴下、ネックウォーマー、ひどい時は風呂上り用のタオルキャップをかぶって羽毛ブランケットにくるまります。

こんな暑がり犬種を選んだ自分ですが、何で人間がここまで…と思わずにいられないのが夏なのです。

身体が慣れるまでに、必ず三度は頭痛などで体調を崩します。でも、それ以上にグッタリしているのが愛犬なもんですから、我慢するしかないわけですが。

サン

アー夏はげっそり

ひろ

これ以上の冷房はムリよ

涼しさのためには、飼い主を捨てるのね

愛犬に指一本つっこんで温もる飼い主

もうおわかりでしょう。夏は飼い主にとって、最もさみしい季節なのです。肌寒い時期は、一緒のベッドでお昼寝が一日の楽しみですし、冬ともなれば、どんなシチュエーションであれ、ぴったりくっつき合っていた二人だったのに…。

暑くなれば、飼い主のポジションが扇風機に取って代わられる哀しさ。我慢に耐えかねた飼い主がすり寄っていくのに冷たいお目目。わざとらしく、また離れていく距離感。あからさまな深いイラつきため息。…そこまで?!

暑いのはわかるよ、「長毛犬の夏は、毛皮のコートを真夏に着ている」も同じと言うではないか(そのままじゃん)。でもですね、一日のうち、数十秒くっついたところで、命削られるもんではないんでないでしょーかね。

このあからさまなバッサリ感。しかし、何度嫌がられてもすがりつく、ダメ飼い主の典型です。でも、やっちゃいますよね。我慢できないですもんね、離れ離れなんて。

ひろ

私だって、いちお暑いの
我慢してんだからぁ

しかしながら、やつにも優しい面が。一緒に寝てはくれないのですが、お昼寝時、私がクスンと一人さみしくベッドに入り込むと、ベットの下に必ず来て、そこで一旦寝てくれます。

本当は涼しいクレートで一人寝したいんでしょうけど。そういうところも、犬あるあるですよね。

ですから、私もサンに嫌われないよう、指一本だけモフモフボディにつっこんで良しとします。でも、私が寝入ったら、さっさとクレートに戻ってしまいます。おかーさんか。

ひろ

ムニムニしちゃダメ?

サン

夏は指一本まで!

行きはよいよい、帰りはコワい

真夏。エアコンの睨みが利いていない廊下は地獄。それでも、一たび「散歩行くんかね」と聞かれれば、喜んで天国をバッサリ捨てれるもんなのですね、犬は。

しかし、その後の結末をわかっている飼い主はうんざり。散歩の行きは楽しみでしょうがないんでしょうね、もうピッカリ笑顔でルンルンですよ。

しかし帰りともなれば、遊び疲れと暑さとで、10歳は年取る愛犬。数回の休憩と水飲み時間により、普段の2.5倍はかかります。

真夏は夜7時を超えても暑いですもんね、彼も大変です。でも言わしてもらえば、水を相当飲むもんですから、私も1ℓ級のペットボトル持ちです。

加えて自分の飲み物もとなれば、もう、散歩バックの重さも意味わかんないことになっています。

ひろ・サン

もー夏の散歩はぐったり

身体お手入れはサボれない

夏のたれ耳の中は臭い

散歩も大変なのですが、とにかく、夏は不潔になりやすいです。汗をかく肉球の毛カットたれ耳の耳掃除、ちょっとでも涼しくしてやりたいので、毎日のブラッシング

ここ最近は飼い主めんどくさがりのため、毎日はサボるようになったのですが、さすがに夏は愛犬に愛情を注ぎます。

しかし、ゴールデンの原産国はイギリスらしいのですが、イギリスってやはりそんなに寒いのですか?犬も地域に合わせてもっと進化しないんかなあ。真夏にそんなにお毛毛をかかえちゃって…、実は背中にチャックでもついてるんじゃないのかお前は。

ああ、憧れの抜け毛から解放ライフ

何だか、「夏」の嫌なとこばっかり挙げてきたようですが、一つだけ素晴らしいことがあります。それは、飼い主が薄着になることにより、「部屋着につく抜け毛ストレス」から解放されることです。これ、抜け毛の多い犬種を飼っている方はおわかりでしょうが、結構きついんです。

飼い始めて2年はもう、発狂したようにコロコロをかけていたもの。さすがに何年もそんなデリケートでもいられないですが、やはり夏の半袖、短パンによるストレスフリーは相当なもの。

人間の肌ってすごい、素晴らしい。毛が全然つかないんですもん。洗濯にしたって、かける前のコロコロ時間がかなり短縮されますし。一日のうち、抜け毛に向き合ってる時間は、冬と比べて30分は軽減するんじゃないかなぁ。

秋~毎日いっぱい遊ぼうね

キャンプの準備をする愛犬と飼い主

キャンプの季節が来ましたよ

北国の春は何となくまだ肌寒い、夏はサンが苦手で、一年中一番遊べるのが秋なのです。犬を飼っている方は、恐らくペットと泊まれるホテルなどに行かれることも多いでしょうね。

しかし、うちのサンは犬嫌いのために、無用なトラブルを恐れてそういった場所に行けません。ですから代わりにキャンプです。

いそいそと足りなくなった物を買い足し、道具のメンテナンスか何かをしていると、やはり彼もわかっているので、二人で興奮して、わくわくしています。

何かいいですよね、違う動物同士で言葉も違うのに、同じことに対して、同じ気持ちで一緒に時間を共有できるって。犬を飼っているみなさん、ね!いいですよね!

毛が増えてきましたね

ゴールデンは「ダブルコート」といって、夏は毛が一段、冬は二段階で頑張ります。

うちのサン君は、春秋の「換毛期」というものがあまりないのです。ないことはないのでしょうが、これって個人差あるみたいです。数回ガバっと抜けるというよりも、一年中ずっとダラダラ抜けて生え変わってる?感じ。

そんな彼でも、よ~く観察していると、明らかに夏毛のこざっぱり感がなくなっており、ちょいモコモコしてきます。この時期が来ると、冬が近づいてきているのだなあと感じます。

寒い冬は嫌だけれど、モコモコしてくる愛犬のボディ=冬のぴったりライフがされ、ヨダレが出ます。

ひろ

わ~い、モコとるモコとる

サン

自分の防寒のためだい

冬~愛犬との時間が濃厚で幸せ

冬の散歩に行く前に、母に別れのあいさつをする愛犬と飼い主

散歩はマジで命がけ

冬に何百回、怪我覚悟、命をかけて散歩にいくことか。気軽に命なんて、と思われますでしょう?でも本当なのです。上記にも触れましたが、雪国に住む人が全員サッサ、と雪道を歩けるわけではないのです。

中には私のような運動音痴がいて、犬と一緒でなくてもぺっぴり腰でそろそろ歩き。温度が低下してツルツル度が増す夜は、犬の散歩でもなければ絶対に外出しません。

そんなところに、36㎏の大型犬に引っ張られる図をどうか、想像してください!私が怖いのがわかっているので、始めだけは、サンも一応気を使って多少ゆっくり歩いています。

しかし、ずっとそうしてもいらんないでしょうね、早く公園にも行きたいし、飼い主遅いしで、段々イラついてきて、急かされます、引っ張ります。

私も一歩進むたびに、「ギャー」とか「ひえぇぇ」とか、一緒にいるとかなりウザいとは思います。しかし、君のために頑張っている飼い主を少しでも評価してもらいたいもんです。

私としては、もしここでツルっといったら、以下の表のようなシチュエーションになるのではないかとビビっているので、気を抜くわけにはいかないのです。

ひろ

まじで怖いのよ

こんなシチュエーションで  ⇒⇒もしツルッといったら、こうなるかも!と考えちゃう
車道と歩道が近いところを歩いている車道に飛び出して、サンも私も車にやられるかも
ネコ出現などで急にサンが引っ張る私が骨折し動けず、慌てるサンが車道に飛び出しでもしたら
車に乗っているわんちゃんに吠えられる犬嫌いのサンが応戦しに行こうとして、私も滑って車道に引きずられるかも

家路が見えてくると、一切の緊張から解き放たれて、どっと疲れが出ると同時に、「神様今日もお守りいただきまし…」という気持ちになります。一息つきたい心持ちなのに、息もつかせぬご飯要求で正直、ちょっとイラっとする雪の日です。

童心に返って雪遊び、おみやげで家もびしょびしょ

そんな恐ろしい雪の日ですが、楽しいこともあります。それは、人間の子と同じように子供に返って色んな雪遊びができること。

最近はまっているのが、広い空き地に除雪された雪山でのクライミング(ちょっと危険行為ですが)。

ひろ

だめよ禁止よ

雪の日は、私が余り遠くまで行きたくないので、何とか近場で運動量を増やせるように色々努力しています。童心に帰って雪玉投げも楽しめます。

雪深いとサンの太ももまでズッポリなので、相当疲れるみたい。少し歩いただけでも運動量が稼げるのは有難いです。身体三分の一埋まりながら、はしゃぐ愛犬を見ているのもまた癒されるもんです。

ゴールデンは毛が長いので、足首あたりに小さい雪玉が毛に絡まって固まり、くっついてしまいます。帰宅はその雪玉をおみやげに帰ってくるので、びっしょびしょ。玄関先での除去作業もまた、冬の風物詩です。

愛犬とのコミュニケーションは最高潮

冬にぬくぬくコミュニケーション中の愛犬と飼い主

冬の一番の醍醐味は、何と言っても「愛犬とぬくぬくできること」。夏は非情なほど嫌われていた飼い主も、温かさゆえぴったりモードが許されます。これがあるから、大嫌いだった冬も好きになりました。

うちは抜け毛防止のため、リビングにカーペットを敷かないので、フローリングだと寒いんでしょう、冬の夜は、ほとんどの時間をセミシングルベッドで二人、まったりと過ごします。

夏の離れ離れの寂しさを一気に充電している感じ。サンも多分、同じ気持ちでいるんじゃないかな?なんて、60%は確信しているのですが…、どうなんだろう♪

ひろ

夏の100倍、一緒にいなきゃ!

サン

冬はいつでもOKよん

最後に

我が家は雪国にあるので、冬はどうしても雪の話が多くなってしまうのです。雪遊びも楽しいけれど、犬を飼うならば、やはり雪がない方がいいかなあ…。

何より散歩が楽ですし、危険が少ないので。でも逆に、雪がないということは、暑い時期が長いわけですよね、そうなると、暑さ苦手のサンにはまた辛いのかなあ。

関東以西の方で、犬を飼っていらっしゃる方(特にサンのように暑がりの犬種)は、どのように四季を過ごされているんだろう?とすごく気になります。暑さ対策や、夏の効率のいい散歩方法など、私よりきっとプロフェッショナルなんだろうなあ。

わんちゃん自体はどうなんだろう。暑い地域で暮らしていると、やっぱり慣れていくものなのでしょうかね?人間同士、犬同士で質問し合ってみたいものです♪

サン

これ以上暑いところなんて考えらんない

ひろ

でも、一年中キャンプ行けるよ

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