私は北東北に住んでおりますが、今年令和五年、深刻な大雨水害に見舞われました。市の中心部まで水に囲まれるといったことは、県内では初めてのことで、誰も想像できませんでした。
私の家は幸運にも、床下浸水と車被害だけで済みましたが、未体験の水の恐怖に一晩中怯えて過ごしました。
愛犬にも飼い主の恐怖心が伝わったのものか、被災の異常事態を察知したものなのか、いつもと違う変化がありました。今回はその愛犬の変調と、改めて愛犬のために注意しておきたいことをまとめました。
【近年の水害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。我が家の程度ですらまだ色々と引きずっておりますのに、それ以上ともなれば、そのご心情とご労苦はいかばかりかと思います。一日、一秒も早いご復興をお祈りいたします。】
恐怖の丸一日
水が近づいてきてから、ほぼ丸一日、二階に避難しておりました。その経緯をまとめたのが以下です。
【12:00頃】家の裏の歩道が膝下高さの洪水状態に
【13:00頃】庭の高さまで水が迫ってくる(家は歩道より1m弱高くなっているのです)
【14:00頃】庭まで侵入しはじめる/避難準備
【15:00頃】いよいよ玄関近くまで水が迫ってくる/玄関を閉めて閉じこもり開始
【16:00頃】ついに家が水に囲まれた
【19:00頃】停電
【21:00頃】表の車道側も、車のタイヤ半分くらいまで水が…
【深夜】玄関の上がりかまちまでと、ボイラー室が浸水
【7:00】まだ水に囲まれている
【8:00】一時間で水が一気にひく
【昼過ぎ】 やっと外へ出れた、停電も復旧
わが県は、東北の田舎ながら、「でも災害は起こりにくいからいい県よね」というイメージをみんな持っています。
ですから、近くに山や川などがなければ、数日前からニュースで警報級の大雨とされていたにしても、どこか「ま~大丈夫でしょ」といった落とし穴があったのです。
私も、午前中にはすぐそこまで水が迫っていたことに気づかず、普通に仕事をしており、笑っていました。異変に気が付いたのが13:00頃にかかってきた、姉との電話。
姉の家は我が家から車で10分程ですが、やや低地にあります。そこが既に浸水し、職場から帰れなくなった、と…。
電話を切った後、チラと二階の窓から裏の歩道を見下ろし、初めて青ざめました。家の裏がすでに洪水状態になっているではありませんか。
あわててサンを庭で排泄させ(大)、玄関をブルーシートで守るなど一応の努力をして、一階のものを二階に運んだりして、二時間後には二階での避難を開始しました。
車は間に合わずそのままでした。(この時もまさか車は大丈夫だろうと半分信じていた)翌朝、玄関とボイラー室が浸水していたことに気が付きました。あと1~2㎝高ければ床上でした…。
外に出れたのは、翌日のお昼過ぎです。うちから歩いて2~3分のところに、三車線ある大きめの地下道があるのですが、そこから満杯で溢れていた水がポンプで排出されると同時に、市内中心部の水がガーっとひいていったようです。
災害時の愛犬の変調5つ
明らかに元気がなくなった
私の愛犬サン(ゴールデンレトリーバー7歳♂)ですが、災害時の変調第一としては、明らかに元気がなくなったことです。体力的にではなく、気力の低下です。
サンは興奮しやすい犬ですが、何を話しかけても反応が薄く、丸一日、ずっと寝ていました。たまにちらと薄目を開ける程度です。
飼い主も二階への避難準備で相当バタバタしていて、サンの状態に気が付いたのが、夕方頃です。
家に閉じこもる前に、排便(う○ちは家では極力したがらない)をさせようと連れ出したのですが、いつも散歩に出ていく門扉まで水が迫っていることに、サンもびっくりしたようでした。
うそぉっ!
犬にそういった恐怖心がどれくらいあるものかはわかりませんが、もしかすれば、そのショックも関係していたかもと思っております。
加えて、飼い主のドタバタ劇。庭先の掃除、一階の物を二階にあげる作業、停電に備えての準備など、とにかく眉間にしわを寄せてドタバタしていましたので、その非日常の慌ただしさが不安にさせたのでしょう。
「サン!じゃま!」「おかぁ!ちょっと来て!(母)」など、大声で叫んだりといったことも何回あったことか。
私が思いつく「愛犬元気なし」の原因を以下にまとめました。
❶大水を見て、ショックを受けた?
❷飼い主のおびえが伝わり、不安にさせた?
❸飼い主のバタバタに振り回されて体力的にも疲れた?
❹停電でエアコン、電気が切れて更に恐怖心?
❺いつものルーティンと違い、動揺して疲れた?(散歩に行かない/就寝場所が違う、など)
➏人間にはわかりづらい何かを感じている?
私は、サンの性格からすれば❶と❷が大きいのかと思っています。他の項目は、以前もありましたから。震度4くらいの地震でちょっとバタバタした時は普段と変わらず、でした。
犬って、どこまで人間と同じ程度の恐怖心があるのでしょ?
❷の「飼い主のおびえ」に関してですが、私は仙台で東日本大震災を経験してから、いい大人としてはちょっと情けないくらい、災害が怖いのです。
今回も、じっと黙っていると震えだすんじゃないか、髪も恐怖で白髪になってないよなァなんて、客観的な自分が自分を心配していました。
サンが元気のないのに気づいていながらも、そばにいてやってサンを気遣う余力がなく、たまになでるくらいが精一杯でした。
そうした飼い主のヤバさが、更にサンを不安にさせていたのは間違いなさそうです。
はー、情けないですね。でもこればっかりは…と思いつつも、もっと強い精神が欲しい飼い主です。
➏に関しては、サンは「雷恐怖症」なのですが、犬が雷を恐れる理由の一つとして、「人間には感知できないほどの気圧変化や静電気を感じている説」があります。
動物ってこういうことがあるんだと思います。ですから、大雨時においては相当低気圧になっているなど、普段の雨よりも異常な感覚を察知して、相当なストレスになっていたのかもしれません。
排泄をしない
サンの変調第二としては、ほぼ丸一日排泄を全くしなかったことです。これには困りました。家にはトイレを設置しており、サンは、お昼と就寝前には必ず排泄するのです。
子犬時代に「排泄できたらチビおやつ」というのを今だ継続していて、おやつ目当てに無駄に行くほどです。
結局、翌朝まで排泄はしませんでした。普段に比べると、家ですべき3回分の排泄をしなかったことになります。
食いしん坊なので、大好きなおやつや、リンゴをちらつかせると120%張り切って行くのですが、それでもだめでした。
便は家でやることを嫌がりますが、散歩時間が遅くなると、しぶしぶ家でしていることがあります。もちろん、これもナシでした。
犬は12時間排泄を我慢できるといわれますが、結局、18時間くらい排泄をしなかったでしょうか。
ご飯を欲しがらない
第三には、ご飯を欲しがらなかったことです。排泄をしませんし、明らかに元気もないので、無理には食べさせたくないなとは思っていたのです。朝しっかり食べているので、欲しがったとしても半分以下でと思っていました。
サンは全く吠えず(声を出さない)、要求も消極的にしてくるタイプですが、ご飯時間が遅くなりぎると、目で訴えてきます。「あれ?ご飯忘れてませんか?」と。
それが夜遅くなってもありませんでしたし、「ご飯食べるか?」と聞いても、チラと見るが、すぐグタっと寝そべってしまう。心配なのは、水も飲みたがらなかったことです。
幸運なことには、その日はエアコンなしでも何とか耐えれるだろう温度でした。夜に停電になってエアコンが切れた時には、さすがに水を無理にすすめて飲んでもらいました。
散歩を要求してこない(悟っている感)
第四には、散歩も要求してこなかったことです。普段であれば、散歩時間が遅くなるもんなら、全身とキラキラお目目で訴えてきます。こんなことはもちろん初めてです。
要求されたら困ってしまうのですが…。完全に状況を悟ってるね?といった感じがいじらしく、可哀そうでした。
異常にぴったりくっついてくる
第五には、異常にぴったりくっついてきたこと。サンは暑さが本当に苦手で、6月~9月くらいまで、くっついてくれることはほぼありません。近づくだけで、深いタメ息をつかれ、あからさまに嫌がられます。
居間においてあるベッドが私たちのリラックススペースなのですが、夏はベットを嫌がり、床(フローリング)にべったりで、私たちは離れ離れなのです。
それが、7月の暑い時期、しかも夜は停電となりエアコンも切れた状態で、私がいるベッドに上がってきて、ずっとぴったりでした。これは、サンにしては相当な異常事態なのです。
私も、そんなサンにびっくりしながらも、恐怖と不安と疲労で魂を抜かれておりましたので、あまり構ってやることができず…。
かろうじて足をサンの枕として提供するくらいでした。私は一晩中まんじりともせず、サンもそんな私に引きずられて不眠状態でした。
…。
愛犬を守るために、今後備えておきたいこと
リード/ご飯/水/非常用リュックを安全な場所に
私が一番先に思いついたのが、「リード(とハーネス)をそばに持って来なきゃ!」ということでした。いつもは玄関先に置いてあるものですから。
最悪、二階まで水が上がってきて、脱出しなければいけないような状況になった際、サンと離れ離れになってしまわないようにです。
しつけが終わっていて、信頼関係もあるだろうとはいえ、非常事態にパニック行動を起こすかもしれませんので、いつでもサッとリードをつけれるかどうかは重要だと改めて感じました。
ドッグフード、水、愛犬用災害リュックもお忘れなくです。
愛犬の居場所を常に念頭に
災害時は、やはり慌てがちです。私なんかパニック甚だしいです。特に、水がそこまで迫っていて、いつ家の中に侵入するともいえない状態で、一階のものを二階に救出する作業。一歩間違えれば怪我をしかねない状況です。
家族の誰かが愛犬をしっかり見ていてくれたり、ケージでお利口にできる子ならば安心ですが、そうでなく、全員がバタバタしている場合。
愛犬も大抵、興奮して飼い主の後を追っかけていますので、常に愛犬の居場所を認識しておかないと、重いものや大荷物を持って階段を昇り降りしているような状況では危険です。
頭の片隅に、「腰痛注意」と「階段転げ落ち注意」と「その辺に愛犬がいるな」と、お留め置きを。私も常に「焦るな、焦るな」とブツブツ言いながら動き回っていました。念じている割に失敗も多かったですが。
停電時の「暑さ」対策
一番心配であったことはやはり「停電時のエアコン切れ」でした。今回は停電になってから回復するまでの期間、それほど暑くならなかったのです。しかし、その翌日以降は30度を超す暑さになりましたので、本当に幸運だったのです。
これは、しっかりと対策を立て、いざという時にすぐ行動に起こせるようにしておかねばと痛感しました。
思いついたのが、「お風呂後、身体が濡れた状態で扇風機に当たると涼しい」ということです。この状態は、「気化熱(蒸発熱)」というらしい。水は蒸発する(気体に変化する)時にエネルギーとして熱が必要です。その熱は身体から奪われていくので、身体は涼しくなる、という原理です。
真夏日の生温かい海で泳いでいても、暑さを感じませんし、ちょっとでも風が吹けば寒いくらいです。エアコンや冷風扇もこのシステムで作られています。であれば、ずっと身体を濡らして、風をあてていればいいのでは?
というわけで、考えてみたのが以下です。
❶ サンの身体が入る大きさのプールを用意(下にブルーシート) + 風をあてる
❷ 濡れたタオルや霧吹きなどで常に身体を湿らせておき + 風をあてる
❸ 首、腋窩、鼠径部の太い動脈がある部分に氷水をあてつつ + 風をあてる
(笑えた母の一言):「自分が冷風扇になるってことだね」
停電なのに、常時風をあてておくにはどうするか?まさかの“うちわ”では?
ご安心ください!今は「乾電池式扇風機」なるものがあるんですね!有難すぎる…これは絶対用意しておきたいです。
乾電池/USB充電にも対応というものがあり、これだと一回分お得ですね。電池もすぐなくなってしまいますから。
私は、海水魚・熱帯魚を飼っているのですが、今回初めて乾電池式エアーポンプを使いました。使用環境や乾電池の種類(百均だったので…)にもよると思われますが、説明書の記載よりも、減りが早かったので焦りました。
電池も大量に用意ですね!
今のところ、百均に行く度に
一個買っています
愛犬を入れるプールも、小型犬であれば楽ですが、大型犬ですと結構難ですよね。
我が家は生活環境が2階なので、風呂も水を貯めておける状況にありましたが、一階であると逆流したり浸水したりとちょっと厳しいかもしれません。
昔の庭によくあった、庭の土に埋め込んで使う「簡易池(ホームセンターでよく見るグレーのやつ)」なども考えたのですが、やはり小さめの子供用のプールがいいかなと思っております。水もそれほど貯めなくて良いと思うんですよね。
何にしても、停電前、もちろん大雨災害の前に、(飲み水以外の)水を大量に用意しておくのは大前提!ですね。
もっといい方法がありそうな気もするが…見つかれば、後記いたします。
飲み水対策
水も、全く飲もうとしないのにはまいりました。サンは通常、夏は2ℓほど飲みます。熱中症も怖いので、何とかちょびちょび強制的に飲ませました。
普段、ものを食べると必ず水を飲んでいるので、喉が渇きそうなササミ巻きロールなどを与えて、水を飲ませていました。
翌日は、がーっと飲んでいたので、やはり喉は渇いていたんですよね…
排泄対策
排泄も心配要素ですよね。サンは、尿は抵抗なく家でするのですが、便は相当の決意がないとしません。雨などで散歩時間が短く、通常回数を出せないと、翌日の便は硬くなってしまいます。
排泄をしないと、お腹にものがどんどんたまっていくので、そこが心配になりました。
が、サンも半病人状態で欲しがりませんでしたから、その日はそのままあげませんでした。
翌朝はあげましたが、しぶしぶといった感じで、三分の一残しました。
私なども、心底食欲がなく、ナッツをぽりぽりやってたくらいでしたので、こんな時は無理に食べる必要がないと思ってしまいます。もちろん、その状態が続けば食べさせますけれど。
実際、自分も排便したくなったら困るから、極力食べたくないのが現状でした
家にトイレがない場合ですね。ベランダやお風呂場などが生きていればいいのですが…。トイレシーツはやはり常備が安心です。
犬も排泄はしたいでしょうから、私なら、初心に返って(あれば)しつけスプレー+シーツを試してみるかなと思います。
段ボールなどがあれば下に引いて、一応「トイレスペースだよ(床じゃないのよ)」と認識しやすくするかも。
行かないようであれば、犬用おむつ+汚れた際の洗浄グッズも常備しておくと安心です。
以前、サンが足をくじいて排泄の体勢が取れず、トイレができなくなった時に獣医の先生にお聞きしたのですが、「限界がくれば垂れ流すから大丈夫」、とのことでした。
垂れ流さないまでも、部屋のどこかで排泄するのであれば安心ですが、尿をずっと出さないとなれば、膀胱炎や尿毒症が怖いです。
(先生には、もし一日出さなければ怖いから薬を出す、と言われました。)
下腹以下をやさしく刺激したり、水を多めに飲ませたり、利尿作用のある食べ物があれば、積極的に取らせた方がいいかもしれません。
トイレシーツは人間にも使えますので、あれば本当に便利です。最近は災害用の簡易トイレが主流ですが、私は何となく…少し抵抗があり、またトイレシーツが相当身近なためか、今のところは最悪サンのを一枚失敬してベランダかなと考えています。
ご飯などのストック
食欲がなくてご飯を食べないにしても、十分なご飯ストックは相当な安心感がありました。
例えば、一ヵ月以上も家に閉じ込められる、なんてことはないにしても、災害直後でものが不足し、ドッグフードが手に入らなかったら…と頭をよぎるのです。
「今週買いに行こうと思ってたのに~!」とならないために、どうか、大量のストックを。
ちなみに、ドッグフードの保管場所が一階だった場合です。我が家でも大部分は一階に置いていますが、二階に大事なものを避難させる際、家財道具ばかり念頭にあって、ドッグフードの存在を直前まで忘れていました。
トイレシーツなどももちろんですね。地震対策では一階に重点的に置いておきたいですし、上へ下へ大変ですけれど、愛犬グッズもどうかお忘れなく。
ちゃんとぼくのもの、
チェック票に入れてよね
動物病院で教えていただいた災害時の注意点
レプトストラ症について
最後に、動物病院の方にお聞きしたのですが。大雨災害の後は「レプトストラ」というネズミが媒介する細菌の感染症が流行る可能性があるそうです。(都会ではネズミ、田舎では牛が媒介物になることが多いらしい)
数年前にわが県の田舎で水害があった時も、レプトストラ症が蔓延したと聞き、怖くなりました。
犬も人間も感染しますが、犬が感染すると腎不全や肝不全になる危険があり、更に悪化すると最悪の事態になります。
7種以上の混合ワクチンにレプトストラ予防も含まれているとのことです。レプトストラ予防だけ単体で打ってもらえる病院もあります。
私はいつも、何種を打つかは先生のアドバイスまかせにしていたのですが、ちゃんと自分でも勉強しなければと反省しました。
愛犬のストレスについて
人間と同じで、犬もストレスの第一変調はお腹にきやすいとのこと。
災害のストレス、また日射病・熱中症の初期なども胃腸の不具合が生じやすいので、ちょっとした嘔吐・軟便・食欲不振でも見逃すことがないように、と教えていただきました。サンの食欲不振も関係があるのかな。
最後に
本当に、最近は災害が多いですね。「まさかこんなことが」なんて、毎年言っています。大雨浸水が住宅地にまでなんて、最近では珍しくなくなってしまいました。
それでも実際に起こるまでは、「とはいえ、今まで水来たことないから(大丈夫)」なんですよね…。
あるあるですね
一度経験してしまえば、もう毎年怯えなければなりません。なれど、大人になってしまった今は怖がってばかりもいられない…。その恐怖を減らすためには、やはり対策を立てておくしかないんですね…。
私は以前、大震災の避難所生活の経験から、「もし、愛犬がその場にいたら?どういった困難事例が想定できるか」と考えてみました。
その際も、「飼い主メンタル低下により、愛犬のケアまで回らなくなるかも」と記事内で書いておりましたのに、今回全くその通りでした。情けない。
私のような小心者は、とにかく対策を立てて、シュミレーションすることで安心材料を増やしていくしかないのだ、と実感いたしました。
今回の内容は、災害時に実際に感じていた事々でしたが、読み返してみれば全て事前に想定できそうな事ばかりでした。
被害が大きくなれば更に予想外のことが起きるのでしょうけども、まずは基本の対策を確実にというのが一番大事なことですよね。
災害対策については日々情報も更新されていますので、常に学んでいかねばなりませんね。
正しい情報の学びが大事ですね
お願いしますよ
**********************
【避難所生活で愛犬がいたら、どういった困難事例が想定できるか】