大型犬の醍醐味!もふもふボディの楽しみ方~魅惑の12パターン

愛犬のもふもふボディの楽しみ方
愛犬のモフモフを楽しむ飼い主

なぜ人は大型犬にひかれるのか?それは、優しそう、頭がよさそう、より人間に近そう…など色々とありますでしょうが、私のNO.1は、あの抱きしめるのに最適な規格のボディ。

そして太っ腹にも、もふもふ、ぷにぷにムニムニ特典がついてくるという大盤振る舞い!そんな理由が大きくてゴールデンレトリーバーを選んだ私です。

ひろ

抱き枕サイズでこれまたベスト

みなさん、愛犬のもふもふを楽しんでいますか?または、これから大型犬を飼いたい!と思っている方。こんな楽しみ方がありますよ~とご紹介させて頂きたく、ちょいくだらない長文を書きました。

もちろん、大型犬に限らず、どのサイズのわんちゃんでも、ちゃんと楽しめますよ♪犬の醍醐味である、もふもふをぜひマスターしておきましょう。

(※内容が内容なもんですから、たまに言葉使いが乱れることをご了承ください。)

目次

用意するもの:

愛犬、奇跡のモフモフボディ
  Welcome to もふもふワールド

1. 時間

もふもふを満喫するとなると、ある程度時間が必要です。朝の支度時に愛犬が近くにいた場合、「あ~今日も始まるかぁ」とぼやきながらの「もふ」。玄関先で、「じゃ~行ってくるでぃ」の「むに」。

…でもいいのですが、気軽にもふもふしてしまうと、中毒性があるため、もっと、もっと、と愛犬の魅惑ボディから離れがたくなってしまいます。

あなたと離れることがわかっている愛犬も、あざとく自分の武器を見せつけて誘惑してくることでしょう。

ついつい愛犬のもふもふ作戦に乗せられたあまり、仕事場に遅刻、という事態にもなりかねません。もふもふは、人間社会に生きる私達にとって、ストレス軽減してくれるメリットと同時に、上司に叱られるというデメリットにもなってしまうのであります。

時間がない時は、「もふもふ」「ぷにぷに」「むにむに」は我慢して、「ぽんぽん」くらいにしておきましょう。帰宅時にしっかり時間をとって、十二分に満喫することをおすすめいたします。

ひろ

アー次のムニムニタイムは8時間後…

2. 手

愛犬のドラちゃん状のおててに比べて、人間の手指を見て下さいよ。この細かくて滑らかな動き!余談ですが、親指と他の4指は英単語が違います。4指は「finger」、親指は「humb(←発音むず)」といいます。

親指の役割は、他の指に比べて特殊で特別ですから、名前も別格。それほど、指の構造は複雑にできているのです。

解剖学的にも、この素晴らしい人間の指。その役割とは?もちろん、あなたの愛犬を自由自在に、もふもふするためにあるのです!

3. もふもふボディ

もふもふ、ぷにぷに、ムニムニの要素を持った、食肉目・イヌ科・イヌ属の哺乳類1匹。

サン

在席中

もふもふの楽しみ方:12パターン

まずはスタンダードに首肩の肉を集めてもみもみ

楽しめる感触 【高反発ムニムニ】【ガサガサ(毛が硬い)】イラっとストレス解消に◎

愛犬ボンレスハム状の後ろ姿

もふもふ満喫の初級コースとしては、犬が後ろむきでオスワリしてきた状態(犬得意の甘えポーズです)から。すかさず、首と肩から、あなたのつかめる最大の肉を集めて、もみもみ。

この辺の毛と肉は硬めですから、もふもふ感よりも、しっかりした筋肉の弾力性を楽しむイメージですね。結構強めにムニムニしてOKですから、飼い主のストレス解消に十分答えてくれる箇所といえます。

ずっとムニムニしながら、ボンレスハム状に集まる肉のかたまりをジーっと見ていると、何だか妙~に、ボンレスハムに愛着が湧いてきて歯がむずがゆくなってくるはずです。

私も意識が飛んで、気づけば毎回噛んでいる場所です。(もちろん甘噛みですよ)

手でモミ感を堪能しつつ、口で愛犬の硬いガサガサ毛と肉の感触を味わう、これが上級者の楽しみ方といえるでしょう。…うーん、意外に無味であった。(今、ひきぎみ方、本当にそうなりますって!)

わきの下のやわらかさと骨感のコラボレーションを楽しむ

愛犬のわきの匂いを嗅ぎながら、同時にモミモミする飼い主

楽しめる感触 【やさしさ】【スジ感】【ホネ感】顔をうずめるだけでも幸せ感

上項のボンレスハムを楽しんだ後、そのまま首肩からちょっと移動して、わきの下に手を突っ込んでもんでみましょう。ここの毛は柔らかいですから、上項よりもモフモフ感が味わえます。手法としては、「つまみもみ」が最適でしょう。

そして、見逃せないポイントは、わき下の繊細な肉のやわらかさ内部に隠された筋(スジ)感と、波型に触れる肋骨の硬さのコラボレーション。

手の平は優しい気持ちになりながら、指先に当たる肋骨と筋(スジ)より、スパイスをきかせたお味見に。そして手の甲はまた優しいお肉がカバーリング。

様々な種類の味を楽しみたいというグルメの方におすすめの部位です。

わき下の筋肉は薄目ですし、人間と違って、わきと上腕の可動域もせまい。ですから激しい手の動きは禁物。あくまで、たしなみ程度に抑制できる大人の方だけに味わえる場所です。

私は、スジ感を楽しむのが好きで、スジをねらってムニムニするもんですから、痛いんでしょう、最終的に逃げられます。

わきの下は匂いを嗅ぐだけでパラダイスですよね~。恐らく無臭なのに、愛犬臭を感じるという…。強いて言えば、バニラと酢飯を足したような…。はぁ~。いやはや。

クセになる弾力性!あご周辺の肉をもみ倒す

楽しめる感触 【ムニムニ】【もふもふ】【雪見だいふく感】セラピー効果【手でも口でも】

愛犬のムニムニほっぺの写真

ムニムニと、モフモフを最大に楽しみたい!という方は、ホッペとあごまわりの肉をかき集めることをおすすめします。どこまでも伸びる皮膚と、弾力性ある筋肉のマッチングが100点満点!この辺の毛はやわらかいですから、モミ感でいえば、ザ・ベストといえます。

みんな大好き、雪見だいふくが二つ、ホッペに収納されている感じです。何という幸せ!

セラピー目的であれば、これを2分もやればまずOK。まずは、愛犬の顔をジッと見ながら。かわゆいお顔が左右上下自在に伸びたり縮んたりするのを目で楽しみましょう。

我慢できずに唇で挟み、パクパク味わっちゃった際には、当然毛が数本口に侵入してきますが、それもご愛敬。次は目を閉じて。

視力を失ったことで手の触感が研ぎ澄まされ、更なる嗜好の世界へと、もふもふがあなたを導くでしょう。

「これは愛犬の大事なお顔…雪見だいふくではない…」という意識を片隅に保っていないと、ハッと現実世界に戻ってきたあなたは、クタクタによれきって年取った愛犬の顔を目にすることになります。きみ、誰?

ひろ

唾液線も刺激できるから健康にもいいんだぞぅ

サン

顔の肉がたるんじゃって美容にはよくない!

口周りのジューシーなコラーゲン感を堪能

愛犬の唇を揉む飼い主

楽しめる感触 【硬めぷにぷに】【ジューシー(ベトベトともいえる)】

ひげが生えている上唇も見逃さずに。ちょい硬めの感触ですが、豊潤なコラーゲンが詰まっているというイメージですね。まず指先でツンツン押してみましょう。ひげが生えている毛穴感と、ぷにぷにを楽しめます。

次に中級コースとして、口の中と外から指で挟みこんで優しくもみもみしましょう。親指でよだれのジューシー感を、人差し指でドライテイストの硬めぷにぷに感を、そのダブルマッチングをお楽しみください。

最後に上級コースとしては、やはり口(飼い主の)でムニムニ味わう方法。手で味わうには若干硬めに感じるこの部分も、口でのムニムニ、頬でのスリスリでは大分満足感がUPします。まぁこの辺は、みなさんも当然のごとくでしょう。

ちなみに、ここは母が気に入っていて、よく口の中に指をつっこんでムニってるのですが、私は口の中まではちょっと…。だって、ベトベトするんですもん。ぷにぷにも硬めなので、騒ぐほど好みではないし。

この部分は犬は嫌がる箇所ですね。母が「わ~、コラーゲンぷるぷるぅ~」と喜んでいるのを、「どーせ単なる脂肪だよ」と心でつっこみつつ、犠牲心あふれる愛犬に同情する次第です。

ひろ

君もあらゆる期待に応えるのぅ

サン

身体は一つだから大変よ

アルマジロ状に丸くなった際にできる洞穴を探検

楽しめる感触 【探検感】【やさしさ】【保温】

映画ファンの憧れ、「ローマの真実の口」。魅惑的な穴があれば、人間必ず手をつっこんでみたくなるはず。今すぐイタリアに飛ばなくとも、いつもあなたの幸せを願っている(恐らくね)愛犬が叶えてくれますよ。

すなわち、極度の疲労時に、アルマジロ並みに丸くなって寝ている愛犬。胴と手足によって作られる、絶妙な真ん丸コラボレーション。わぁ~私のために~そこに手をつっこまずにはいられないでしょう!

奇跡の真ん丸バージョンのみ、味わえるもふもふですから、機を逃さずにすかさずINしましょう。全身で利き手だけが許される感触。

他の身体のパーツ全ての期待が、右手(左手)に注がれるでしょう。突っ込む際、緊張した右手氏がふらつくことのないように。垂直かつスマートにいかないと、穴の危機に気付いた愛犬にパーツを崩されてしまいます。

さぞかし、手全体にもふもふがピッタリ吸い付くようなベストサイズの穴であろう…いざ、緊張の洞窟体験!

…?…あら?意外にスポスポ?…

極上のピッタリをイメージしていた割には、意外に広い、あっさりした穴だったことに気づくでしょう。結局、胴と手足が作る「▽スペース」ですから、〇穴ではないわけです。穴の上にかぶさる、もふもふ毛によって、理想化されていただけだったのです。いや~期待が大きかっただけに、これは残念。

見た目とは裏腹に裏切ってきた洞穴。しかしまた愛犬がアルマジロ化していれば、どーしてもまたつっこみたくなる人間の性なのです。

ピッタリもふもふを確実に体験するには、「愛犬がお尻あたりをカジカジしている時(下の右写真参照)」がチャンス。この場合の洞穴は、あなたの想像通り、いやそれ以上にぶっ飛ぶ気持ちよさ。つっこんだ瞬間思わず言葉を失ってしまうでしょう。

貴重な体験をした右手君は、すぐさま宇宙へ飛び立ってしまうため、正気を取り戻して帰ってくるまでの数分は、何だか変な感覚になりますね。

愛犬の洞穴部分の不正解

逆三角形の洞穴は、見た目より残念なスポスポ
愛犬の洞穴部分の正解
丸形の洞穴は、狭くて抜群のフィット感

一番あったか~い鼠径部にすぽすぽ

楽しめる感触 【ホネ感】【やさしさ】【保温】長時間に対応

愛犬の鼠径部すぽすぽ

愛犬の体勢によって、手法も二通りが楽しめます。横になっている時は「チョップ型」、おすわり時は「つまみもみ(はさみもみ)」がふさわしい。

写真をご覧いただいておわかりのとおり、視覚的に魅力あふれる場所ではあります。しかし、意外に残念なポイントも。

前者の「チョップ型」の場合。スポっと手刀を入れたところで、愛犬が股関節を開いてしまい、思った以上にピッタリ感が味わえないというのは、あるあるです。

「お~い、もっとスポスポさせてくれぇ~」と消化不良に終わってしまうことも、了承しておかないといけません。

そして、「大腿骨のホネ感」が結構主張してくる点。人間の太ももと違って、犬の足の筋肉は薄めなので、手を突っ込んだときに思わず「惜しい!」と、がっかり。飼い主のために、もうちょい肉をつけて欲しい部分です。

しかし、長時間つっこんで温める場所としては、逆にこの緩い締め付けがベストといえます。例えば、冬に愛犬を隣にはべらせて、片手を鼠径部につっこみながら映画鑑賞。

ふわふわ~と手にかぶさってくるお毛毛が温かくて気持ちいい、周辺のお肉もちょうどよいムニムニ感。はぁ~~、ありがたやぃ~。(至福のタメ息)

ところで、犬の身体部分で、どこが一番温いか?私の感覚では、この鼠径部です。冬の散歩の交差点待ちに、手を温めるため鼠径部につっこみたいのですが、オスワリしているので、オープンスペースとなっています。

しょうがなく、わき下につっこむわけですが、肉薄の部分ですから、ちょっと物足りなさを感じる飼い主です。

以前、ハスキー君(犬ぞり)のフランス映画を見たのですが、飼い主が凍った川に落ちてしまった際に、「温めてくれ…」とわき下に手をつっこんでいたような。じゃ、一番はわき下なのかな?う~む。

お腹のヘアーに顔を埋めて、もぁ~っと感と息苦しさを喜ぶ

楽しめる感触 【もぁ~っと感】【あったかさ(むしろ暑い)】【お母さん感】【心肺機能向上】

愛犬のもふもふのお腹-写真
もふもふ天国へのいざない
愛犬のもふもふのお腹-手書きイラスト
やはり本物には負けるか…

「いや~君はまさに長毛犬です!」と拍手を送りたくなるのは、横たわってお腹をみせてきた時。ふぁさ~と芭蕉扇のように流れおちるロングヘア―。何と優雅で美しい。毛も光に反射してキラキラと…。

愛犬の気持ち的には、お腹をなでて欲しいとか、その辺りをねらってやってるんでしょうが、飼い主の頭の中は、「そのお毛毛に顔をうずめたぁい…」なのです。

なでてくれる手ではなく、顔が徐々に近づいてきて、戸惑う愛犬。しかし、飼い主の目がいっちゃってるもんですから、どうすることもできずにフリーズ。

まず、横たわる愛犬の腕をおもむろに上げ、両腕つけねの間に顔をうずめたら、さっき上げた腕を自分の肩にかぶせて完了。これでもう、ストレス社会から一切が遮断された天国…。

愛犬のもぁ~とした、何とも言えない匂いと、温かさ。顔を優しくなでてくれるやわらかお毛毛。こんな極上の世界があるものでしょうか。

幼少期に、泣いて母の胸に顔をうずめたあなた。大人になった今でも、「はぁ~誰かの胸で泣きたい…」と思う夜があるはず。そんな時に愛犬(のボディ)は本当に優しい。いい年して「おかぁさぁ~ん!(泣)」感がいつでも味わえます。

ただ、人間のお母さんと違って、おそるべきお毛毛の密集感ですから、息は20秒と続きません。水泳のクロールのように、息つぎ→うずめる→息つぎ→ …でも1分が限界です。まぁ、言っても大人ですからね。1分で十分でしょう。

慰めてもらった後は、お礼に愛犬へのサービスをお忘れなく。

ちなみに、経験者さんのみ同じ認識だと思うのですが、この息苦しさも、実はデメリットではないのです。「あ~くるちぃ~ちぬぅ~」と喜んでいる飼い主は私だけではないでしょう。心肺機能を鍛えるためにも、定期的に自ら苦しみにいくのをおすすめします。

頭のほよほよ柔らか毛~固い毛との境をギリギリ感を攻める

楽しめる感触 【緊張感】【チキンレース感】

愛犬と昼寝

この状況としては、愛犬とのお昼寝時。愛犬を後ろから抱きしめる感じで、自分の顔を愛犬の頭頂部へ。これは最高のもふもふ楽しみ方ですね。飼い主の腹側全身で、もふもふむっちりを味わう。

もうホッペから、背中から、お腹から、愛犬のあらゆる部位を堪能できます。そして、何ともいえない自然のあったかさ、かわゆい寝息、心臓の音…。ヨダレが垂れてきましたでしょう。

いかに不眠症スペシャリストとしても、これで寝れない方っているのでしょうか?

しかし!一つだけ快眠を妨げるものがあります。これはゴールデンに限ることかもわからんのですが、人間でいう「外後頭隆起(頭の後ろのでっぱり)」周辺を境に、「やわらか極上毛」と「ガサガサ粗悪毛(ひどい)」に分断されているのです。

うっかりガサガサ地域近辺で寝入ってしまうと、顔がチクチクかゆくて途中で起きることになります。極上毛ですと、最低でも一時間の快眠が約束されます。

自分の顔が、ガサガサ毛にあたると、いちいち顔の位置を上にずらさなきゃいけません。そのギリギリ感を、「ま、この辺りで一旦ねらってみるか」とあえて楽しみに変えるのが上級者といえるでしょう。

(マニアック編) 指間の意外なる深さを冒険し、湿り気で保湿

楽しめる感触 【湿気】【保湿効果】【意外性】

愛犬の指の間(前足でも後ろ足でもOK)に指をつっこんだ経験がありますでしょうか?私は恥ずかしながら、この初体験をしたのが、愛犬を迎えて一年後でした。

実家に帰ってきて、愛犬をいじっていた弟の一言。「深いね。」 (…?) 「意外と深いんだね。」 (…何、なに?どこが深いわけ?!)振り返ると、愛犬の指の間にズボズボ自分の指をつっこんでいた弟。……そこかー!!

一年間、愛犬のボデーを研究しつくし、触っていない部分はない!と自負していた自分が情けない。そこは完全にノーマークでありました。は~、弟よ、君の着眼点は素晴らしい…でも愛犬の初セクションを奪われてしまったのがちょい悔しい。

それ以降、事あるごとにズボズボやっている私。愛犬も嫌がりそうな部位でいて、全然気にしていないので、あまり敏感な場所じゃないのかな?

気持ちいいかと言われれば、微妙な場所でもあります。若干湿っているような気も…。

乾燥の季節、そばにハンドクリームがない場合のモイスチャーパーツとして重宝されるでしょう。(潤せるのは第一関節のみですがね。)

(超マニアック編) 毛をかきわけて露出させた皮膚と産毛のコラボレーションは発狂もの

愛犬の毛づくろいをする飼い主

楽しめる感触 【やさしさ】【中毒性】

これ、私の中でのNO.1でありながら、感触に慣れてしまうのはもったいないので、一ヵ月に数回に行うに止めている部位です。わかる方、いらっしゃるかなぁ。

味わい方としては、まず愛犬におすわりさせます。ノミ・ダニ薬のスポットオン薬を滴下する要領で、被毛をかき分けます。注意点は、しっかりと真っすぐ皮膚を露出させること。

ギザギザの中途半端な分け目ではダメです。この部分にゆっくりとあなたの口をあてるだけ。優しく…、ソフティに…。

瞬間、「うぎゃあ~!」って絶対叫んでしまいますから。あー、この唇にあたる感触の素晴らしさは、到底言い尽くせるもんじゃありません。皮膚のやわらかさと、それを超える極上のやわらか産毛のコラボレーション。

世界中の「やさしさ」とは、この感触一つに置き換えられるのではないでしょうか。「お腹に顔を埋める」項でご紹介した、【お母さん感】にも通ずるものがありますね。

この感触がおりなす奇跡を、生物学、医学、エネルギー工学、電子工学あたり(適当)で解明し、ぜひとも学会で発表したいものです。どこの学会が受け入れてくれるんだろうか。オファー来ないもんかなぁ。

ひろ

うぎゃっ!こ…この感触★ΘΣεД

(穴場編) 鼻穴の下は未体験の魅惑ぷにぷに

楽しめる感触 【繊細なぷにぷに感】【未体験】【高級感】

愛犬の鼻アップ

ここはぜひともご紹介したいです。デカい鼻穴の下にある、逆三角形の分厚い部分(ご立派な鼻ですこと)。ここをちょっとツンツンしてみてください。注意点は、愛犬が寝ている時(鼻がドライモードの時)です。起きている時は湿っていて感触が良くないのです。

(細かい事を言えば、「超ドライモード」も乾きすぎで、感触がベストとはいえません。愛犬の寝入り後10分程度がベストモードでしょう。)

この感触を言葉で説明するのは難しいのですが、あえて言うならば、「犬を飼っている人だけが味わえる、未体験ぷにぷに」です。何とも繊細なクッション性を持ちながら、キャビアやトリュフのような高級感

間違いなく、愛犬のパーツの中で最も貴重な部位といえるでしょう。人間でいうと、「喉ぼとけ」的な畏敬の念すら覚えます。

愛犬は嫌がるでしょうが、ぜひともツンツンしてみてください。

(意外編) おケツはあまり楽しめない

愛犬のまん丸おしり写真
     見た目は最高なんだがね…

楽しめる感触 【意外性】【手ではなく足で】

まん丸いUFOのような、お釜のような、見た目は期待値120%。しかし、「いざっ!」頂いてみれば、どーにも小さすぎて拍子抜け、というのがおケツなのです。ていうか、解剖学的に、臀部は存在するのか?と疑ってしまうほど。

ちょっと調べてみました。人間と違って、ザ・おケツの「大殿筋」は存在せず、どっちかっていうと側面につく「中殿筋」がメインのようですね。

人間の臀部にあたるところには、足の筋肉がついているようです。そっかー、四足歩行だもんね。人間みたいにイスに座るってないもんね。おケツは必要ないのかぁ。これは残念。

しかし、楽しみ方はモミモミだけではありません。愛犬が横たわる…その瞬間に、おケツの下をねらって、サッと自分の足を入れてみましょう。

これはよい!気持ちよすぎる…。まるで、つきたてのデカい餅が足に隙間なくフィッティングしてくる感じです。まさに字面でいう、「棚からぼたもち」。

まぁ、この楽しみ方でも十分満足なのですが、愛犬がおしりを向けているのを見てしまえば、「今日のおケツは生まれ変わっているかもしれない」と一応の期待をこめつつ、モミモミしてしまうわけです。

サン

人間よりスマーティなのさ

ひろ

ダメ 全っ然ダメ

まとめ

この超くだらない長文を最後まで読んでくださった方、いらっしゃるのかな…本当にありがとうございます。こういうバカバカしい事って、なかなか終わりが来ないんですよね。

ご紹介したいものも、まだたくさんあるのです。例えば、【眉間の肉を寄せ、指を挟んで「チビもふワールド」をエンジョイ】、【両鼠径部の中心にある、もこっとした部分は、プレミアム級雪見だいふく】など、あげればキリがありません。

でも愛犬家のみなさんは、さぞかし、もっとマニアックなことをやっていらっしゃるのでしょうよね。うんうん、わかりますよ。そうあるべきです。

これから犬を飼う方におかれましては、こんなどーでもいい記事を読んでくださった時間を無駄にせず、どうか実践を試みてくださいね。

私も、まだまだ隠されているであろう未開地の開拓に向け、日々努力していきます。

後ろでは、愛犬君が寝言を言いながら無防備にも、もふもふボディを丸出し中ですので、とりあえず突入!!

ひろ

やらせい やらせい

サン

も―今日は十分だって

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